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ぶくぶくブックレビュー

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2020-01-30から1日間の記事一覧

【魔性の子の裏側、戴国編序章】黄昏の岸 暁の天

著者 小野不由美 【内容】 王と麒麟が還らぬ国。その命運は!? 驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰…

【王や王の周りの物たちの苦悩】華胥の幽夢

著者 小野不由美 【内容】 王は夢を叶えてくれると信じた。だが。 才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、理想の国を夢に見せてくれるという。しかし、采麟(さいりん)が病に伏すいま、麒麟が斃(たお)れることは国の終焉を意味する…

【私の推し王は断然珠晶】図南の翼

著者 小野不由美 【内容】 この国の王になるのは、あたし! 恭国(きようこく)は先王が斃(たお)れて27年、王不在のまま治安は乱れ、妖魔までも徘徊(はいかい)していた。首都連檣(れんしよう)に住む少女珠晶(しゆしよう)は豪商の父のもと、なに不自由ない暮らし…

【ファンタジーでありながらリアリティのある十二国記の世界】丕緒の鳥

著者 小野不由美 【内容】 「絶望」から「希望」を信じた男がいた。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。希望を託した「鳥」は、果たして…

【景王と助さん格さん】風の万里 黎明の空

著者 小野不由美 【内容】 人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊(しょうけい)は、芳国(ほうこく)国王である父が簒奪者(さんだつしゃ)に殺され、平穏な暮らしを…

【何も考えていないようで実はすべてが見えているかのような王】東の海神 西の滄海

著者 小野不由美 【内容】 国が欲しいか。ならば一国をやる。延王(えんおう)尚隆(しょうりゅう)と延麒(えんき)六太(ろくた)が誓約を交わし、雁国に新王が即位して二十年。先王の圧政で荒廃した国は平穏を取り戻しつつある。そんな折、尚隆の政策に異を唱える…

【泰麒をひたすら愛でる巻】風の海 迷宮の岸

著者 小野不由美 【内容】 幼(いとけな)き麒麟に迫り来る決断の時──神獣である麒麟が王を選び玉座に据える十二国。その一つ戴国(たいこく)麒麟の泰麒(たいき)は、天地を揺るがす〈蝕(しょく)〉で蓬莱(ほうらい)に流され、人の子として育った。十年の時を経て…

【人生の教訓は十二国記で学べる】月の影 影の海

著者 小野不由美 【内容】 「お捜し申し上げました」──女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨(さまよ)う陽子は、出会う者に裏切られ、異形(いぎょう)の獣には襲われる…

【十二国記はじめました】魔性の子

著者 小野不由美 【内容】 どこにも、僕のいる場所はない──教育実習のため母校に戻った広瀬は、高里という生徒が気に掛かる。周囲に馴染まぬ姿が過ぎし日の自分に重なった。彼を虐(いじ)めた者が不慮の事故に遭うため、「高里は祟(たた)る」と恐れられていた…

【乗ってる電車が事故っても、津波でも無事生還】世界一周ホモのたび (本当にあった笑える話)

原作 サムソン高橋 漫画 熊田プウ助 【内容】 楽園(ハッテン場)を求めて世界を駆け巡る!! タイ、韓国、ドイツ、クロアチア、ハンガリー、バリ、台湾……。ホモライターによる異色の旅行コミックエッセイ!!ホモライター・サムソン高橋が体当たりで体験した海…