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【今どきの世渡りはこんな感じ】まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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著者 田村 耕太郎 

【内容】

シリーズ累計75万部を突破した『頭に来てもアホとは戦うな!』がついにマンガ化!

企画営業部で働く入社4年目のひとみ。しかし、社内は意見がころころ変わる人、嫉妬で足を引っぱる人、理不尽なアホばかり。ひとみは、コミュニケーションコンサルタント・梶から「厄介な人物を動かす方法」を教えてもらうことに……。アホがみるみる味方になる最強のテクニックが、 楽しく、カンタンにわかります!

●目次

プロローグ アホと戦うのは人生の無駄 

Chapter1 成功者はなぜ戦わないのか? 

Chapter2 アホにはやられたフリを! 

Chapter3 アホと上手に付き合いなさい! 

Chapter4 アホを味方につけてこそ! 

Chapter5 アホに左右されずに自分の人生を取り戻せ!

 

【感想】

★★★★☆

アホは相手にしない方がいいとは思いますが、仕事の仲間などはどうしてもうまくやっていかなくてはなりません。

アホな年上の人と付き合うにはこの漫画のように戦わず、持ち上げてそれでこちらの手のひらで転がしていくということがいいと思いますし私もそうしています。

 

もともと私は温和なほうでやたらめったら苛つくことはないのですが、

最近やはり目に余るというかうーんと思ってしまうのは、この本の対処だと微妙な若い人たち・・・。

 

あまりに厳しくするとすぐやめたり文句を言って改善することもないし、褒めたら褒めたで調子に乗って「私はすごい」となり改善ももちろんしない。まちがっていることを指摘すると「私は間違っていません、インターネットでこういう風に書いてありました」など非を認めない。

 

こういった人が多くいて、私はどっちかというとこの人たちに対する扱い方を知りたいです。

私は最初に働いたところが女ばかりの職場でわりと法律に関わったりする仕事も多かったので間違いは許されず、間違いそうになると先輩たちに注意されたり対応も指導されたりと、厳しくされたもののかなり現在よかったなあと思います。その時の職場で私が後輩に指導するときも、同じ間違いをしなければその場では叱るもののその後根に持つこともないという感じでした。

 

が、現在違う職場ですが新人さんに対してどうしてもそういう対応ができず軽く注意すると「はーい!」と軽く返事をしてくれ、同じことを繰り返し間違えるのでまた注意しても「はーい!」と元気なのはいいのですが全く反省せず、もう少しはっきり説明しながら注意すると「むかつく」→「やめる」に結びつくので逆に厳しくしてごめんねとこちらが謝罪しないといけなくなり、悶々とします。

次はこういった今どきの若者に対する対処法を教えてほしいなと思いました。

「モンスター社員の取扱説明書」を読めばいいのかな。