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【本を読むことはとても楽しい】読書をプロデュース 読み方を変えれば世界が変わる!

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著者 角田陽一郎

【内容】

著者はTBSの人気プロデューサーとして「さんまのSUPERからくりTV」「中居正広金スマ」などを手掛けました。そんな著者のオフィスは本棚に囲まれる一方、なんとテレビがありません。
無数の本を読むことで想像力を養い、教養を高め、仕事にも活かしてきたことで、人生の幅が広がり、ますます仕事にも還元されていったからです。

しかし今、読書をしない人、しなくなった人が増えています。そこで著者は自身の読書術「バラエティ読み」(速読もメモも不要、ジャケ買い積読を推奨)を公開し、どのように読書をセルフプロデュースすればいいのかを提言します。

また、本書ではビジネス書に限らず、小説やマンガも含め、80冊もの書籍をご紹介しています。何より新書です。岩波新書中公新書ブルーバックス講談社現代新書の各編集長とも対談させて頂きました。

読書の価値観が変わる本書で、新しい世界を体感してみてください!

【目次】
第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
第2章 どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない
第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける
第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?
第5章 読む本に迷ったら、まず新書を手にしよう

 

【感想】

★★★★☆

普段から読書をしない人や、読書をするのが苦手、面白くないと思っている人に読んでもらいたい本です。


でもそういう人たちはこの本を絶対読まないと思うので、われら本の応援団、ネットギャリーの人など普段からよく本を読む人がこれを読んでかみ砕いて読書の良さを本を読まない人に伝播していくための本かなと思いました。

やはり、本を読む人と読まない人では意外と差が出るんですよ。知識もそうですが、想像力。人に対する想像力が欠けている人、結構いると思いますがそういう人たち結構本読んでないですね。

 

本を読むことはいいことですしとても楽しいです。

本屋さんがどんどんなくなっていてとても心が痛くなります。小さい頃から本屋さんや図書館が大好きでした。本屋さんのお薦めとかポップとかレイアウトとか見るだけでも楽しい。

ぜひいろんな人に読書好きになってもらいたいです。


新書の紹介もされていましたが、私は普段そこまで新書を読まないので(大学の時はやたら読んでいましたが)面白そうだな、と共に出版社によってこういう風になっているのねなんてことが知れてとても楽しめました。

 

読書好きの皆さん、この本を読んで家族や友達に読書は楽しいということをアピールしていきましょう。

 

読書をプロデュース

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