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【幼女を愛でるイケメンを愛でる】氷の侯爵様に甘やかされたいっ! ~シリアス展開しかない幼女に転生してしまった私の奮闘記〜

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著者 もちだもちこ

【内容】

アラサーのラノベ作家・由梨(ゆり)は、気づくと自分が書いたラノベの世界へ転生していた。しかも侯爵家の娘でありながら、不義の子として愛されず、悲壮な最期を遂げる不遇な幼女ユリアーナに――。来たるバッドエンド回避へ向けて、まずは最恐と恐れられる「氷の侯爵様」である父ランベルトの好感度を稼がなければと意気込むものの……「あれ? 私何もしていないのに溺愛されている!?」

その日からユリアーナの甘やかされライフが始まった。ランベルトが手ずからお菓子を食べさせてくれたり、たくましいお膝に抱っこされたり。その上、嫌われるはずの兄から愛され、憎まれるはずの魔法の師匠からもかわいがられ……「一体、何が起こっているの~!?(汗)」

転生美幼女が愛と魔法で無双する、ほのぼのお屋敷ファンタジー

 

【感想】

★★★★☆

氷のように冷たく無表情の血のつながらない父親&同じく無表情の兄にでろでろに甘やかされる幼女の話。


転生モノでまた令嬢系ですが、主人公幼女なので、王子様と恋に落ちる系というより、愛でられる系でした。

でも読んでいてただご褒美としか思えないような感じでした。


ラノベにもいろんなジャンルがあるんだなあと感心。


表紙絵を見たらえらくイケメン。でもなかなかこのイケメンを思い描きながら読むの難しい。

そういうののために挿絵というご褒美があるんだなあと納得しました。