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【吸血鬼の小説家が事件を解決】憧れの作家は人間じゃありませんでした

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著者 澤村御影

【内容】

憧れの作家・御崎禅の担当編集者になった瀬名あさひ。その際に言い渡された注意事項は「昼間は連絡するな」「銀製品は身につけるな」という奇妙なもの。実は彼の正体は吸血鬼で、人外の存在が起こした事件について警察に協力しているというのだ。捜査より新作原稿を書いてもらいたいあさひだが、様々な事件が持ち込まれる中、御崎禅がなぜ作家になったのかを知ることになる。第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》受賞作。

 

【感想】

★★★☆☆

イケメン吸血鬼小説家が警察と協力して事件を解決する話。

御崎は「みさき」だけどついついなぜか「おざき」と読んでしまう・・・。

 

イケメン吸血鬼小説家という肩書がもうなんかすごい。どれか二つくらいでよくない?

担当になったあさひさんはこれきっと御崎のこと好きになるんだろうなーと思ってしまうのがまたなんか興ざめしてしまうというか。だってイケメンだしその小説の大ファンだし。

 

キャラクターはみんないいんだけど、なんかそこまでハマりませんでした。准教授シリーズのが好きかな。