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【いつでもお父さんはかっこいい】6600万年前……ぼくは恐竜だったのかもしれない

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著者 くすのきしげのり

【内容】

「とうさん、ぼく おおきくなったら、とうさんみたいに なりたい」 ドラコレックスの家族を通して描く「恐竜の絶滅」と「親子の愛」の物語。


恐竜が大好きな子どもたちが一番知りたい「絶滅」をテーマに親子の愛を伝える珠玉の絵本。 文は『おこだでませんように』(小学館)などの作品で知られる児童文学作家・くすのきしげのり先生、 絵は現代版水墨画と呼ばれる筆で恐竜を描く新進気鋭の画家・CANさんが手掛けます。 作品には、ドラコレックスやパキケファロサウルスティラノサウルスケツァルコアトルスなど、 たくさんの恐竜が登場! ハラハラしたり、ドキッとしたり……。 巻頭・巻末には、恐竜をよく知らないお父さん、お母さんも一緒に楽しむことができる「恐竜探し」や、 遊んで学べる全国おでかけ「恐竜博物館情報」も掲載♪ 子どもと一緒に読み終えたあと、きっと恐竜展を見にいきたい気持ちになる一冊です。

 

【感想】

★★★★★

6600万年前からおとうさんはかっこいい!

肉食恐竜から妻と子供を守っておなかいっぱい食べさせてあげようとするお父さん恐竜。
隕石から妻と子供を守るお父さん恐竜。
そして現在、妻と子供をいろんなものから守ってくれるお父さん!

進化はしたもののお父さんの姿は変わらない。

ぜひお父さんに読み聞かせしてほしい絵本でした。

 

イラストは絵本というかマンガに近い感じかなあと思いました。

時々あるほぼ白黒のイラストがとても効果を発揮していてメリハリがついていました。

筆で書いたような感じの絵も味があっていい。

 

 

6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない

6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない